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妊婦水泳教室#2
やっと乳幼児・妊婦の水泳教室に行ってきました。

もちろん今回は見学ではなくて妻の出産を安産にすべくの胎教ということになる。
胎教と言うとなにやら高度な教育を考えるけれど安全に生まれることが第一!

日本語の本を毎日たくさん読んでにわか知識を蓄えてきた。
毎日3時間の散歩に付き合うことは出来ないのでプールで気持ちを切り替える。

と、思ったのもつかの間、日ごろ病院で検診を受けている妻は良いとして、
私もプールに行こうとしたらなにやら健康診断書が必要だと言う。

そんな面倒な事をしていては書類好きのウクライナ、また冬になってしまう。
ということで今回は妻だけをプールで泳がす事にして私は本を持参した。

ところが行って話をすると「まあ書類は後でも良いですよ」と言う事になった。
しかし女性ばかりの中で海水パンツなしで泳ぐわけにもいかないし、、、
こういうところで妻が他の妊婦・乳幼児の母たちと知り合えば精神的にもいいでしょう。

次回は一緒に参加したいと思います。
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[ 2012/04/06 03:28 ]

| 出産準備 | コメント(0) | トラックバック(1) |
妊婦水泳教室
先日出産した妻の友達が通っていたプールへ行ってみた。

学校付近の建屋の一角に室内プールがあった。外からでもそれと分かるように窓が結露しているのが分かる。しかし外から中の様子は窓の位置が高いために分からない。

恐る恐る戸を開けて中の様子を見てみると既にベビーカーや子供たちが数人いて、その雰囲気は無表情なウクライナのそれではなく、私たちを迎え入れる準備はあるという出で立ちであった。

建物の内部は今流行のリフォームをしてありとても清潔感があるので、そう言う意味での「これ以上中に入りたくないと」言う感じが無いのは良かった。

こじんまりした更衣室を抜けるとすぐにプールに直面した。プールの大きさは一般的な25メートルの半分くらいの規模で、真ん中より少しずれた場所にコースロープが張ってある。

広い方が乳幼児と母親(もしくは父親)のためのプールで、その反対側の狭い方は出産を控えた妊婦達の胎教(?)水泳教室となっていた。

プールサイドには数名の人々がその様子を見ていたが、私たちが来るとその一角に座るように促した。およそ10名くらいの乳幼児と母親達がプールの中で体操のような事をしていたが、私の心配は別のところにあった。

オムツをしているような乳児をプールに入れても大丈夫なのだろうか?

私のことをやさしい父親になる人だと勘違いしてもらっては困る。

私の心配は要するに「オムツ」の事です。水泳中にはそのような現象は起きないのだろうか?起きた場合はオイルタンカーの重油漏れのような環境問題に発展しないのだろうか?グリーンピースはどう出るのであろうか?

しかし私の心配とはよそに、乳幼児達の頭に水をぶっ掛け、その洗礼を受けさせた後には水中に潜らしていた。そして水中内で母親と一緒に写真まで撮っていたのである。

最後には乳幼児達を飛び込み台の下のプールサイドに座らせて、母親めがけて自ら飛び込ませるように呼びかけていた。すると乳幼児達はほぼ全員が母親をめがけて飛び込んでいたのである。

私の乳幼児に対する考え方が変わって来た。
[ 2012/02/29 02:09 ]

| 出産準備 | コメント(0) | トラックバック(1) |
ウクライナの出産事情。
最近出産した妻の友達がわれわれを招待してくれた。

われわれのほかにも二組のカップルが来ていて、
都合8人+1がアパートの一部屋で出産についての話を聞いた。

彼らは出産前から自然分娩&在宅出産を望んでいた。
これがどれほどこの国で大変なことかをとつとつと語ったのだ。

運の悪かった事に予定日よりも4日前に陣痛が始まってしまった。
丁度その日は女友達を呼んでのお披露目日であった。英語で言えばシャワーと思う。

何故彼らは自宅分娩を選んだのかといえば、
それはウクライナの医療事情の非人道的さに原因がある。

例えば産まれてすぐの子供はなるべくそのままで母の胸に抱かせ、
母乳を含ませた方が良いということを彼らは調べた。

その後に胎盤が出るまでへその緒を切らない事が良いと分かった。
出産を促すために母体に刺激を与えたり、注射や薬物投与はしたくなかった。

何よりもリラックスして幸せな気分で夫とともに出産に挑みたかった。
残念ながら結果は全て逆になってしまったと言う。

陣痛が起きた夜更けに彼らは妻の母に助けを借りた。
予定していた助産婦が事情により現れなかったのが一因。
(ここは田舎町であり自宅分娩も珍しい事である。何よりも病院以外での出産が難しい)

予定していたバックアップの産院へ行くために救急車を手配した。
しかし救急隊は近所の産院を目指した。さらに運の悪い事は、ここは設備も働く人の心も社会主義的な最悪の産院だったのが後で分かった。

夫は予定していた産院へ電話をかけて事態を説明。
産院は承諾してくれた。しかし妻の母が何故か近場の、二人が行きたくない方を推し進めてしまった。

この時点で救急隊は近場の産院へ急行。自体はますます望まない事へ転がっていった。

望まない産院の最初にした事は夫の入室禁止です。
以下、彼女からの報告による。長いので箇条書きにします。

*予想通り人間扱いされなかった。

*どうしても夫の参加を認めてくれなかった。

*点滴を強制的にさせられた。

*それぞれの役割分担の医者&助産婦達は学生も含めて10人近くが不気味に見物していた。

*従って不安が増すばかりでとても安心しての幸せな出産は望めなくなった。

*その中の誰一人として親切に希望を聞いてはくれず、誰しもマニュアルに従った。

*拒否した分娩促進も強制的にさせられた。

*夫と予定していたマッサージなども出来なかった。

*寝て足を広げる前近代の分娩体勢を望まなかったが無理だった。

*産まれた子供は取り上げられた。

*へその緒は希望していた30分ではなく2分で切断。

*やっとの思いで子供が同じ部屋に帰って来ても別のテーブルに子供を乗せたままだった。

*30分も立ってからやっと子供を返してもらうとなにやら薬品で綺麗にされていた。

*退院により必要な出生証明代としてワイロを請求された(国の病院はただ)。

*退出するところで付属の写真屋が立ちはだかった。ワイロ

恐らくこれは最悪に属する事なのだろう。
[ 2012/02/19 01:53 ]

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