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病院事情#2
ウクライナの産婦人科。

ファミリードクターからの紹介によってわれわれは婦人科の先生を紹介されました。ここで注意がありますが、そこが産院では無いというのがややこしい点です。

要するにこれから婦人科の先生に世話になるのですが、その先生のところで出産をするのではなく、また紹介を経てさらに産院へ出向いていかねばならないのです。

要するにここでもウクライナの3段活用が適用されています。

1・主治医
2・婦人科医
3・出産医

*私自身も初経験なので日本も含めて他の国がどうなのか良く知りません。

産婦人科医では先生に対面する前に隣の部屋で血圧やら体重を調べます。
先生は50代の恰幅もいいが優しい感じの女医さんでした。
(あたりまえか?しかし出産医2名に会ったが男女だった)

あれこれと問診をされて先生は妻の持っている体温表日記のようなものを見て、手元にある円形グラフで妊娠日や出産予定日を算出していた。

後日スキャンをするためと排泄物により病気を調べるためのブツをもって行くことになった。ここも国の病院ですが(国の施設へ原則として無料)何故か紙幣が飛んでいった。もちろん先生はいくらでも構いませんよ~~と言っていたが相場があるようです。

これからしばらく病院通いが続きます。
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[ 2012/05/21 17:09 ]

| ウクライナの病院 | コメント(1) | トラックバック(1) |
病院事情#1
ウクライナの病院へ行ってきました。

ウクライナの病院も北米の医療に近いと思える部分があった。
それはファミリードクターと言う存在があるという点である。

恐らく住んでいる住居のそばにある病院へ行かなければならないと言う、
共産時代からの伝統的な流れがそうさせて管理しやすくしているのだろう。

病院の一階には大きな掲示板に部屋番号と医者の名前、診療時間などが書き込まれている。基本的には国の医療なので予約なしで行ってもよいようで、迷路のような館内を徘徊する。

熊みたいな中年女性が多い中、どうしてか分からないがやたらと狭いエレベーターに乗る。エレベーターの扉はそれはもう恐ろしいスピードで「ガッシャ~~ン!!」と予告もなしに閉まる。

閉まるというよりは斬殺刑に近く、婦人科へ行く前に外科へ行く必要がでてくるほどの恐ろしさ!

狭い病院内の通路を抜けると四つ角のような場所の隅々には、
学校か劇場で使い古したような合板むき出しの三列一体型の座席に身を寄せる。

椅子があるのはまだマシな方かもしれない。
なぜなら外国人登録をするおビールにはそれすらも無いのだから、、、

ウクライナのこのような部屋の外で待ち合わせをする場合、
誰が最後なのかを聞いておかないと何処へ座るべきか迷ってしまう。

この国の人は一般的なロジックがまだ普及していない場合が多い。
簡単に説明すれば満員バスに乗り込む際に降りる人を先におろさないと、
自分が入るべきスペースが確保できないにもかかわらず乗り込む点にある。

従って降りたい人は降りる事が出来ず、乗りたい人は乗ることもできないと言う、万事休す方の事態がそれこそあらゆる場所で15秒ごとに起きている統計がある。(たぶんないと思うが)

良くあるのは道の往来でどういうわけか真ん中を陣取って会話を楽しんでいる人々である。そのせいで道行く人は前後に分かれて流れを変えねばならず非常に邪魔である事は誰の目にも明らか。

しかしそれを注意する人もおらずよく見ると老若男女関係ないので普通の現象なのであろう。そういう場合はいきなり後ろから押されて動かされる現象もあるがするほうもされる方も嬉しくないはずだ。

話がそれてしまったが、結果として産婦人科を紹介されただけに留まった。
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[ 2012/05/19 16:38 ]

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